カラーミーショップの商品登録では、販売価格だけでなく、オプションや送料も購入前の条件に関わります。商品名や画像を用意した段階で終わらせず、選択肢・数量・配送条件を一緒に確認しましょう。

価格の優先関係、選択肢・数量、組み合わせ送料を確認するための整理図です。カラーミーショップの実画面・実商品・注文結果ではありません。
この記事はカラーミーショップの登録担当者向けに、公式ヘルプを参照して登録前の情報をまとめる準備ガイドです。対象店舗の管理画面を操作検証した手順書ではありません。画面名、必須条件、文字数・形式、プラン差は実際の画面確認後に確定します。
販売価格だけを直して終わりにしない
カラーミーショップの公式登録資料では、オプション価格が設定されている場合は販売価格より優先されること、販売価格の変更に会員価格が連動しないことが説明されています。商品価格の確認は、別々の価格設定を照合する作業です。公式:商品登録
架空のタオルで通常サイズの価格を変更し、大判サイズにオプション価格、会員向けに別価格がある例を考えます。通常の販売価格を直しただけでは、大判や会員購入の金額まで意図どおりになったとは判断できません。価格表に「販売価格」「オプション別価格」「会員価格」を分け、変更対象と据置対象を記録します。具体金額は実店舗の承認済み価格表など、基準にする資料(正本)から採用し、この記事では架空の価格で実売条件を示しません。
商品ページ、選択肢の表示、カートの金額について、誰がどの組み合わせを確認するかを決めます。通常価格、選択肢付き、会員条件付きの少なくとも該当ケースを分けて、対象プランと現在の設定に応じた確認表を作ります。公式資料にある条件を読んだことと、対象店舗で金額を検証したことは区別します。
個別送料は組み合わせ注文も含めて読む
公式ヘルプは、個別送料を設定した商品だけの場合と、設定していない商品が混在する場合を分けて説明しています。個別送料0円の商品と送料が発生する商品を一緒に購入するケースも、配送設定に応じた送料が関わります。単品の「無料」表示だけで全注文の送料を判断しません。公式:個別送料の説明
架空の商品Aに個別送料、商品Bに共通の配送条件があるなら、A単品、A複数、AとB、個別送料0円の商品とBを確認ケースへ分けます。店舗の地域・配送方法・共通条件を確定し、各ケースの期待金額と画面結果を後で照合します。これらは試験の設計例で、現時点で実際の注文や送料計算を検証したものではありません。
会員向け価格や購入条件と送料を同時に変えると、食い違いの原因が追いにくくなります。登録情報の承認表には金額の変更箇所と配送条件を別に記録し、確認できていない組み合わせを販売可能と判定しないようにします。プランやオプションによる現在の制約はログイン画面で追加確認する条件として残します。
この記事は登録前の価格・送料確認に使う整理例です。実際の必須項目、文字数、入力形式は、利用中のプランと店舗の画面で確認してください。保存後は商品ページ・選択肢・カートの価格と、該当する組み合わせの送料を照合してから販売開始を判断します。図は情報整理の概念図で、管理画面や実商品を示すものではありません。
