EC GLOSSARY

EC用語集・キーワード索引

記事の中で分からない言葉があったら、ここで意味を確認できます。EC運営での使いどころや、混同しやすい言葉の違いから、詳しい実務記事へご案内します。

計測・広告・集客

GA4#

別名・関連する呼び方:Google アナリティクス 4 / Google Analytics 4 / グーグルアナリティクス / ジーエーフォー

サイトやアプリ内での行動を計測・分析するGoogleのサービス。

閲覧や購入などの行動を、イベントという単位で集めて分析します。どこから来た人が、どの商品を見て、購入に進んだかを調べるために使います。

ECでの例
商品ページは見られているのに購入が少ないとき、流入元やカート追加までの動きを確認します。
ここに注意
GTMはタグを管理する道具、GA4は送られたデータを分析するサービスです。購入金額などは適切な設定が必要で、導入するだけですべて分かるわけではありません。

参考:Google:Google アナリティクスの概要

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GTM#

別名・関連する呼び方:Google タグ マネージャー / Google Tag Manager / グーグルタグマネージャー / ジーティーエム

計測などに使うタグをまとめて管理するGoogleのサービス。

タグの内容と、どの操作をきっかけに動かすかを管理します。サイトに組み込んだコンテナを通じて、GA4や広告の計測タグなどを配信できます。

ECでの例
問い合わせの送信が成功したときだけ、所定の計測タグを動かす設定を管理します。
ここに注意
GTM自体はアクセス解析のレポートではありません。テーマや別のプラグインと同じタグを設置すると、二重計測につながる場合があります。

参考:Google:タグ マネージャーの概要

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広告タグ#

別名・関連する呼び方:計測タグ / コンバージョンタグ / 広告ピクセル / こうこくタグ

広告の効果などを測るためにサイトへ組み込むコード。

広告経由の購入など、指定した行動の情報を広告サービスへ伝えるために使います。用途や送信内容は広告サービスと設定によって異なります。

ECでの例
購入完了時の情報を送って、広告から何件の注文につながったかを確認します。
ここに注意
記事に付ける分類用のタグとは別物です。送信先・送信項目・発火条件を確認し、不要な個人情報を送らない設計にします。

参考:Google:タグ マネージャーの概要

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Merchant Center#

別名・関連する呼び方:Google Merchant Center / マーチャントセンター

Googleに掲載する商品情報を登録・管理するサービス。

商品名、価格、在庫、画像、商品ページのURLなどをGoogleへ提供し、掲載状況や商品情報の問題を確認します。

ECでの例
サイトの価格と登録データが食い違っていないか、掲載できない商品に何が不足しているかを確認します。
ここに注意
ネットショップのカートや注文管理画面ではありません。登録すれば必ず広告や無料リスティングに掲載されるというものでもありません。

参考:Google:Merchant Centerで商品を管理する

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Search Console#

別名・関連する呼び方:Google Search Console / サーチコンソール / GSC

Google検索でのサイトの表示・クリック・登録状況を確認するサービス。

どんな検索語句でページが表示され、クリックされたかを確認できます。Googleがページを見つけて登録できているかを調べる際にも使います。

ECでの例
検索結果には表示されるのにクリックが少ない記事で、検索語句とタイトルが合っているかを確認します。
ここに注意
訪問後の行動を見るGA4とは対象が異なります。両方の数字は計測方法が違うため、必ず一致するわけではありません。

参考:Google:Search Consoleの概要

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SEO#

別名・関連する呼び方:検索エンジン最適化 / エスイーオー

検索エンジンと読者がページの内容を理解しやすくする取り組み。

読み手の疑問に答える内容、分かりやすい見出しやリンク、検索エンジンが読み取れる構造などを整えます。

ECでの例
商品を選ぶときに必要な特徴・用途・注意点を、画像だけでなく文章でも説明します。
ここに注意
キーワードの繰り返しや文字数の追加だけで順位が上がるものではありません。サイト内検索やモール内検索の改善とは、仕組みを分けて考えます。

参考:Google:検索エンジン最適化スターターガイド

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コンバージョン#

別名・関連する呼び方:CV / 成果 / こんばーじょん

購入や問い合わせなど、施策の目標として定めた行動。

何を成果とみなすかを先に決め、その行動の発生を計測します。ECでは購入が代表的ですが、見積もり依頼や資料請求を目標にする場合もあります。

ECでの例
問い合わせボタンのクリックと、実際に送信できた件数を別々に確認します。
ここに注意
クリックを購入と同じ成果に混ぜないことが大切です。GA4や広告サービスでは重要な行動の呼び方・設定・集計方法が異なります。

参考:Google:Google アナリティクスの概要

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ROAS#

別名・関連する呼び方:広告費用対効果 / Return on Ad Spend / ロアス

広告費に対して、広告に結び付けられた売上がどれだけあるかを見る指標。

一般に、広告に帰属する売上を広告費で割り、100を掛けて百分率で示します。比較する際は集計期間と売上の帰属ルールを揃えます。

ECでの例
広告費1万円に対し帰属売上5万円ならROASは500%です。これは計算例であり、MO-LIBや支援先の実績ではありません。
ここに注意
利益率ではありません。原価・送料・手数料などを差し引くと、ROASが高くても利益が残らない場合があります。
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KPI#

別名・関連する呼び方:重要業績評価指標 / Key Performance Indicator / ケーピーアイ

目標に近づいているかを判断するための指標。

売上という最終結果だけでなく、改善に必要な途中の状態も数字で確認します。目的に合わせて、指標・計算方法・担当・確認頻度を決めます。

ECでの例
売上を増やす施策で、訪問数、購入率、平均購入金額を分けて確認します。
ここに注意
数を増やすほど良い管理になるわけではありません。部署やサービスで分母・期間・税込税抜が違うと比較を誤ります。
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UTMパラメータ#

別名・関連する呼び方:UTM / utm_source / キャンペーンパラメータ / ユー ティー エム

アクセスの流入元や施策を区別するため、リンクURLに付ける識別情報。

メール、SNS、広告などのリンクに施策名などを付けて、解析時に流入を分類しやすくします。命名ルールを決めて使います。

ECでの例
同じ商品ページへのメールとSNSのリンクを区別し、どちらから訪問されたかを調べます。
ここに注意
名前・メールアドレスなどの個人情報を入れません。アフィリエイトURLへ勝手に追加せず、提供元のルールを確認します。
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CTA#

別名・関連する呼び方:Call To Action / 行動喚起 / シーティーエー

読者に次の行動を案内するボタンやリンク、呼びかけ。

購入、問い合わせ、資料の確認など、そのページを読んだ後に進める先を分かりやすく示します。

ECでの例
比較記事の後に「導入前の確認事項を見る」、支援ページの後に「相談する」を配置します。
ここに注意
ボタンを増やすだけでは目的が伝わりません。リンク先と文言を一致させ、近い位置で同じ案内を繰り返さないようにします。
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CTR#

別名・関連する呼び方:クリック率 / Click Through Rate / シーティーアール

表示された回数に対して、クリックされた割合。

クリック数を表示回数で割って計算します。検索結果、広告、配信など、どの表示とクリックを数えるかを揃えて比較します。

ECでの例
検索結果で1,000回表示されて50回クリックされた場合、CTRは5%です。
ここに注意
購入率とは異なります。クリックが増えても、リンク先が期待と違えば購入や問い合わせにはつながりません。

参考:Google:Search Consoleの概要

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インデックス(検索)#

別名・関連する呼び方:インデックス / インデックス登録 / indexing

検索エンジンがページの情報を整理して保存すること。

ページを巡回して見つけることと、検索対象として登録することは別の段階です。

ECでの例
Search Consoleで重要な商品ページが登録されているか確認します。
ここに注意
登録されても上位表示されるとは限りません。noindex、canonical、重複ページなども確認します。

参考:Google:検索の仕組み

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構造化データ#

別名・関連する呼び方:structured data / JSON-LD / こうぞうかでーた

ページの内容を機械が理解しやすい形式で表したデータ。

商品名・価格や記事情報などを、定められた項目で記述します。

ECでの例
商品ページに、そのページで表示している商品情報をマークアップします。
ここに注意
記述すれば特別な検索表示が保証されるわけではありません。画面の内容との一致も確認します。

参考:Google:構造化データの概要

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ランディングページ#

別名・関連する呼び方:LP / landing page / らんでぃんぐぺーじ

訪問者が最初に到達したページ。販促用の専用ページを指す場合もあります。

アクセス解析でいう入口のページと、広告用に制作する縦長ページは文脈が異なります。

ECでの例
広告から商品説明と申込み案内をまとめたページへ誘導します。
ここに注意
入口が商品ページや記事になることもあります。広告の約束とページの内容を揃えます。
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粗利#

別名・関連する呼び方:売上総利益 / あらり

売上高から売上原価を差し引いた利益。

商品そのものの収益性を見る基本の数字です。会社全体の最終利益とは異なります。

ECでの例
売上と原価を同じ期間・同じ基準で揃えて確認します。
ここに注意
広告費・人件費などをすべて差し引いた金額ではありません。原価に含める範囲と社内の計算基準を揃えます。
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固定費#

別名・関連する呼び方:こていひ

一定の期間・操業範囲で、販売量にかかわらず発生する費用。

月額の基本利用料など、売れない月にも発生する費用を整理します。

ECでの例
ECサービスの月額基本料と、売上に応じた手数料を分けて比較します。
ここに注意
永久に一定という意味ではありません。プラン変更や事業規模の拡大で金額が変わることもあります。

参考:中小機構 J-Net21:固定費・変動費と損益分岐点

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変動費#

別名・関連する呼び方:へんどうひ

販売量や売上などの増減に伴って変わる費用。

販売に応じた商品原価や手数料などを、実際の条件に沿って整理します。

ECでの例
販売数が増えたときの商品原価や発送費の増加を見積もります。
ここに注意
最低料金や段階料金などがあると単純な比例にはなりません。粗利と限界利益の計算も混同しないようにします。

参考:中小機構 J-Net21:固定費・変動費と損益分岐点

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受注・在庫・物流

返品#

別名・関連する呼び方:商品の返送 / 売上返品 / へんぴん

購入者から商品を戻してもらい、受け取りや状態確認を行うこと。

返品の受付、返送、倉庫での受取、再販売できるかの確認などを含みます。商品を戻す処理と、代金を返す処理は分けて管理します。

ECでの例
返送された商品の数量と状態を確認し、良品在庫に戻すか、販売できない在庫として保管するかを決めます。
ここに注意
返品を受け付けても自動的に返金や在庫戻しまで完了するとは限りません。返品条件、返送料、返金時期は店舗・モールの案内と処理状態を照合します。

参考:Shopify:返品と交換の処理

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同梱#

別名・関連する呼び方:まとめ発送 / 同梱物 / どうこん

複数の商品や書類などを、同じ荷物にまとめて入れること。

複数注文の商品を一緒に発送する場合と、商品に説明書・チラシなどを添える場合があります。どちらを指すのかを作業指示で明確にします。

ECでの例
同じ購入者の注文をまとめて発送する前に、配送先、出荷予定日、決済状態、送料と追跡番号の扱いを確認します。
ここに注意
同じ住所だからといって無条件にまとめません。注文データを統合する処理と、荷物だけをまとめる処理はサービスによって異なります。

参考:LOGILESS:受注伝票と出荷伝票・同梱

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棚卸し(在庫)#

別名・関連する呼び方:棚卸 / 実地棚卸 / たなおろし

実際にある商品の数量・状態を調べ、帳簿やシステムの在庫と照合する作業。

倉庫や保管場所ごとに商品を数え、記録との差を確認します。数を合わせるだけでなく、入出庫の記録漏れや破損など、差が生じた理由も調べます。

ECでの例
SKUと棚番号を基準に数え、棚卸し中の入荷・出荷を区別して、同じ基準時点の数量で比較します。
ここに注意
記事では業務や設定の一覧整理も『棚卸し』と呼ぶことがあります。この項目は商品の在庫確認の意味です。差異を確認せず、システムの数量だけを書き換えないようにします。

参考:LOGILESS:在庫管理・実地棚卸

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安全在庫#

別名・関連する呼び方:予備在庫 / バッファ在庫 / あんぜんざいこ

予想以上の販売や仕入れの遅れに備えて確保する、余裕分の在庫。

通常の販売に必要な数量に加え、需要や納期のばらつきを考えて用意します。販売ペース、補充までの期間、欠品した場合の影響に合わせて見直します。

ECでの例
次の入荷までに売れる見込み数量と、入荷が遅れた場合の余裕分を分けて考えます。
ここに注意
安全在庫を増やすほど資金や保管場所を使います。システムの『安全在庫』が、各モールへ送る数量から差し引く設定を指す場合もあるため、実物の予備在庫と設定値を区別します。

参考:LOGILESS:安全在庫の考え方

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OMS#

別名・関連する呼び方:受注管理システム / Order Management System / オーエムエス

注文情報をまとめ、入金確認や出荷指示などを管理する仕組み。

複数のネットショップやモールの注文を集め、注文ごとの対応状況を管理します。商品・在庫連携などを含むサービスもあります。

ECでの例
楽天市場とYahoo!ショッピングの注文を一か所で確認し、倉庫への出荷指示を整理します。
ここに注意
WMSは倉庫内の入荷・保管・出荷作業を管理します。OMSとWMSが一体のサービスもあり、名称だけでなく実際の対応範囲を確認します。

参考:LOGILESS:受注管理・倉庫管理の役割

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WMS#

別名・関連する呼び方:倉庫管理システム / Warehouse Management System / ダブリューエムエス

倉庫内の入荷・保管・在庫・出荷作業を管理する仕組み。

商品をどこに何個保管し、どの注文のために取り出すかなど、倉庫内の動きを管理します。

ECでの例
保管場所を確認して商品を集め、検品・梱包・出荷を進めます。
ここに注意
受注全体を管理するOMSとは役割が違います。ECの販売可能数と倉庫の実在庫数も、引当や返品の状態によって一致しないことがあります。

参考:LOGILESS:受注管理・倉庫管理の役割

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FBA#

別名・関連する呼び方:Fulfillment by Amazon / フルフィルメント by Amazon / エフビーエー

Amazonに商品を預け、保管・梱包・配送などを任せるサービス。

出品者がAmazonの物流拠点へ商品を納品し、その在庫から購入者への出荷などが行われます。利用条件や費用は商品と運用によって変わります。

ECでの例
自社で出荷して販売状況を確かめた商品を、FBAへ移して日々の発送作業を整理します。
ここに注意
仕入れた商品が自動で納品されるわけではありません。他モールの注文を出荷するマルチチャネルサービスとは、注文経路と費用を分けて確認します。

参考:Amazon:フルフィルメントとは

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FBAマルチチャネルサービス#

別名・関連する呼び方:MCF / マルチチャネルフルフィルメント / Amazonマルチチャネル

Amazonに預けた在庫から、Amazon以外の販路の注文を出荷するサービス。

自社ECや他モールで受けた注文に対して、Amazonの保管在庫を使って配送します。注文を渡す方法や利用条件の確認が必要です。

ECでの例
Yahoo!ショッピングの注文を連携システムから渡し、Amazonの在庫から出荷する流れを作ります。
ここに注意
自動化には注文連携の設定が別途必要です。梱包条件、配送方法、追跡番号、キャンセル可能な時点まで確認します。

参考:Amazon:マルチチャネルサービス

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受注#

別名・関連する呼び方:注文受付 / じゅちゅう

購入者から注文を受け付けること。

商品、数量、届け先、支払方法などの注文情報を受け取り、販売店として処理を進めます。

ECでの例
注文を取り込み、在庫・入金・配送指定を確認して出荷できるか判断します。
ここに注意
受注、決済完了、出荷完了は別の状態です。注文が入っただけでは売上確定や発送済みと判断できません。
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在庫連携#

別名・関連する呼び方:在庫同期 / 在庫数連動 / ざいこれんけい

複数の販売先や管理システムの在庫情報を連動させること。

ある販売先で売れた数量などをほかの販売先へ反映し、販売可能数を調整します。反映のタイミングや基準となる在庫を決めます。

ECでの例
自社ECで1個売れたとき、モール側の販売可能数も減らします。
ここに注意
連携していても通信遅延や設定漏れは起こり得ます。予約分、不良品、倉庫間移動、確保済み在庫をどう扱うかも確認します。
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ピッキング#

別名・関連する呼び方:商品取り出し / picking / ぴっきんぐ

注文に必要な商品を保管場所から取り出す作業。

出荷指示に合わせ、商品と数量を確認しながら倉庫の棚などから集めます。集めた後の検品・梱包とは別の工程です。

ECでの例
注文リストや端末の指示を見て、該当する色・サイズの商品を必要数取り出します。
ここに注意
見た目が似た商品でもSKUが異なることがあります。バーコードや保管場所の管理と合わせて、取り違えを防ぎます。

参考:LOGILESS:受注管理・倉庫管理の役割

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出荷#

別名・関連する呼び方:しゅっか / 発送作業

商品を確認・梱包し、倉庫や店舗から送り出すこと。

注文に合った商品を準備して送り状などを整え、配送へ引き渡す工程です。システム上の出荷完了の定義も確認します。

ECでの例
商品・数量・届け先を確認し、梱包後に配送会社へ荷物を渡します。
ここに注意
出荷完了と購入者への配達完了は別です。出荷通知を送るタイミングと、実際の引渡し時点がずれないようにします。
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配送#

別名・関連する呼び方:はいそう / 配達 / お届け

送り出した荷物を届け先まで運ぶこと。

配送会社などが荷物を引き受け、指定された場所へ届ける工程です。地域、日時指定、荷物のサイズなどで条件が変わります。

ECでの例
出荷後に追跡番号で配送状況を確認し、遅延があれば購入者へ案内します。
ここに注意
店舗が設定する出荷予定日と、購入者に届く予定日は同じではありません。配送指定の名称やコードも販売先によって異なります。
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リードタイム#

別名・関連する呼び方:lead time / 所要日数 / りーどたいむ

ある工程を始めてから終えるまでにかかる時間。

発注から入荷、注文から出荷など、何を始点と終点にするかを決めて使います。営業日か暦日かも揃えます。

ECでの例
仕入先への発注から、自社で販売できる在庫になるまでの日数を確認します。
ここに注意
製造日数だけでなく、輸送・検品・登録の時間が必要な場合があります。平均値だけでなく遅れる場合も想定します。
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3PL#

別名・関連する呼び方:サードパーティーロジスティクス / Third Party Logistics / スリーピーエル

物流の業務や運用を、専門の外部事業者へ委託する形。

保管・入出庫・梱包・配送の手配などを任せます。担当する範囲は契約によって異なります。

ECでの例
受注データを委託倉庫へ送り、検品と発送を依頼します。
ここに注意
料金だけでなく、締め時間、返品、同梱物、在庫差異への対応を確認します。

参考:Shopify:3PLの仕組み

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引当#

別名・関連する呼び方:在庫引当 / ひきあて

在庫を特定の注文などに割り当てて確保すること。

倉庫にある数量と、新しい注文に使える数量を分けるための処理です。

ECでの例
10個の在庫のうち3個を注文用に確保し、他の注文へ重複して割り当てないようにします。
ここに注意
引当の時点や取消時の戻し方はシステムによって異なります。引当済みでも出荷済みとは限りません。

参考:LOGILESS:ロケーションと在庫管理

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ロケーション#

別名・関連する呼び方:保管場所 / 棚番 / ろけーしょん

倉庫内で商品を保管している場所、またはその識別番号。

棚や区画に番号を付け、どこにどの商品があるかを管理します。

ECでの例
「A棚・2段目」のように置き場所を記録して商品を探します。
ここに注意
固定の棚に置く方法と空いた場所を使う方法があります。移動時の記録が抜けると所在が分からなくなります。

参考:LOGILESS:ロケーションと在庫管理

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ロット#

別名・関連する呼び方:ロット番号 / 製造ロット / ろっと

同じ製造条件などでまとめて扱う商品の単位。

製造や入荷のまとまりを番号で区別する場合があります。仕入れでは注文単位を指すこともあります。

ECでの例
同じ商品でも製造回ごとに番号を分け、不具合があった範囲を追跡します。
ここに注意
SKUは商品仕様の区別、ロットは製造などのまとまりの区別です。最低注文数とロット番号も別の情報です。

参考:LOGILESS:物理在庫属性

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欠品#

別名・関連する呼び方:品切れ / けっぴん

販売や出荷に必要な商品を用意できない状態。

実物が不足する場合だけでなく、販売可能な在庫がない場合もあります。

ECでの例
注文後に在庫差異が判明し、納期の案内や代替対応が必要になります。
ここに注意
表示在庫だけを増やして解消したことにせず、実在庫・引当・入荷予定を照合します。

参考:LOGILESS:入荷と検品

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検品#

別名・関連する呼び方:けんぴん

商品の種類・数量・状態などを、決めた基準に照らして確認する作業。

入荷時と出荷時では確認する目的や項目が異なります。

ECでの例
出荷前に注文の商品コードと数量を照合し、外観の異常も確認します。
ここに注意
バーコード照合だけで品質のすべてを確認できるわけではありません。検査範囲と不良時の扱いを決めます。

参考:LOGILESS:入荷と検品

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納品#

別名・関連する呼び方:のうひん

注文や契約の条件に従って、相手へ商品を届けること。

納品先、数量、期日、荷姿などの条件を確認して進めます。

ECでの例
委託倉庫へ指定のラベルを付けた商品を届けます。
ここに注意
出荷した日、届いた日、相手の検収が終わった日は同じとは限りません。

参考:LOGILESS:入荷と検品

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発注点#

別名・関連する呼び方:はっちゅうてん

追加発注を検討・実行する目安となる在庫水準。

補充にかかる日数、その間の販売見込み、必要な余裕をもとに決めます。

ECでの例
入荷までに売れそうな数量を踏まえ、在庫が尽きる前に仕入れを手配します。
ここに注意
季節性や納期の変動に応じて見直します。すべての商品に同じ基準を当てはめないようにします。

参考:LOGILESS:安全在庫の考え方

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商品・カート・連携

返金#

別名・関連する呼び方:払い戻し / 一部返金 / へんきん

受け取った代金の全部または一部を購入者へ戻す処理。

返品、欠品、請求内容の修正などに伴って行います。返金する金額・方法・対象の注文を確認し、決済サービス側の処理結果まで記録します。

ECでの例
一部の商品が欠品した注文で、対象商品の代金と送料の扱いを確認して返金し、購入者へ案内します。
ここに注意
注文キャンセル、商品の返品、在庫戻しとは別の処理です。管理画面の処理完了日と、購入者の口座・カード明細に反映される日は異なる場合があります。

参考:Shopify:返品と交換の処理

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GTIN#

別名・関連する呼び方:Global Trade Item Number / 商品識別コード / ジーティン / 製品コード

取引する商品を、事業者をまたいで識別するための共通コード。

JANなどの商品コードを含む総称です。商品や包装の取引単位を区別するために使い、自社だけで決める管理番号とは役割が異なります。

ECでの例
商品マスターで、自社のSKUとメーカーが設定したGTINを別の欄で管理し、出品先へ正しいコードを渡します。
ここに注意
AmazonのGTIN免除は、出品に関する条件付きの扱いです。ブランド、カテゴリー、その他の出品要件まで免除されるわけではありません。コードを推測で作らず、商品情報と公式要件を確認します。

参考:GS1 Japan:GTIN設定の基本原則

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JANコード#

別名・関連する呼び方:JAN / GTIN-13 / JANコード標準タイプ / ジャンコード

日本で広く使われている、商品の種類を識別する共通コード。

GTINの一種で、標準タイプは13桁です。バーコードの下に数字で表示されることがありますが、バーコードという図形そのものとコードの値は区別します。

ECでの例
色やサイズ違いの商品を登録するとき、商品ごとのJANコードを確認し、自社SKUとの対応表を作ります。
ここに注意
自社で自由に決めたSKUや、AmazonのASINとは異なります。表計算ソフトで桁が変わらないよう文字列として扱い、同じコードを別商品へ使い回さないようにします。

参考:GS1 Japan:GTIN設定の基本原則

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ASIN#

別名・関連する呼び方:Amazon Standard Item Number / Amazon標準識別番号 / エーシン / エイシン

Amazonの商品カタログで、商品を識別するために使われる番号。

Amazonの商品詳細ページや管理画面で確認できます。同一の商品を複数の出品者が販売する場合、共通のASINにそれぞれの出品情報が紐付きます。

ECでの例
価格推移を調べるとき、似た商品名だけで判断せず、対象のASINと色・サイズ・セット内容を確認します。
ここに注意
ASINは出品者ごとのSKUや注文番号ではありません。別の商品を既存ASINへ紐付けたり、商品が同じかを確認せず重複登録したりしないようにします。

参考:Amazon:商品登録とASIN・SKU

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SKU#

別名・関連する呼び方:Stock Keeping Unit / 在庫管理単位 / エスケーユー

色やサイズなどを区別して在庫を管理する単位。

同じ商品名でも、赤のMサイズと青のLサイズを別々に管理する場合、それぞれがSKUになります。識別用コードのことをSKUと呼ぶ場合もあります。

ECでの例
Tシャツの色とサイズの組合せごとに、重複しないコードと在庫数を割り当てます。
ここに注意
商品ページ1件とSKU1件は同じとは限りません。JANコードなどの商品識別コードとも役割を分けて管理します。

参考:Shopify:SKUを使用して在庫を管理する

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バリエーション#

別名・関連する呼び方:商品バリエーション / variants / 色サイズ / ばりえーしょん

同じ商品の色・サイズなどの違い。

購入者が選ぶ選択肢として表示されます。組合せごとに価格、画像、在庫などが異なる場合があります。

ECでの例
同じ商品ページで「色:白」「サイズ:M」を選んでもらいます。
ここに注意
包装や名入れの追加指定を、在庫を持つバリエーションと同じように扱えるとは限りません。カートごとの機能を確認します。

参考:Shopify:SKUを使用して在庫を管理する

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商品マスター#

別名・関連する呼び方:商品マスタ / 商品台帳 / しょうひんますたー

商品の基本情報を一元的に管理する元データ。

商品名、SKU、サイズ、仕入れ情報など、ほかの業務で参照する共通情報をまとめます。どの項目を誰が更新するかを決めます。

ECでの例
商品名の修正を元データに反映し、各モールへ展開する手順を統一します。
ここに注意
同じ表を複数作ると、どれが最新か分からなくなります。モール専用の項目や販売価格とは分けて管理する場合もあります。
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API#

別名・関連する呼び方:Application Programming Interface / エーピーアイ / API連携

ソフトウェア同士が決められたルールで情報をやり取りする窓口。

注文の取得や在庫更新などを、別のシステムから呼び出すために使います。利用できる操作や権限はサービスごとに異なります。

ECでの例
モールの注文情報を受注管理システムへ取り込むために利用します。
ここに注意
接続できても、すべての項目が自動連携されるとは限りません。認証情報は公開せず、権限・期限・更新結果を確認します。

参考:MDN:API

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CSV#

別名・関連する呼び方:Comma Separated Values / シーエスブイ / CSVファイル

表のデータを、主にカンマで区切って保存するテキスト形式。

商品や注文のデータをまとめて出力・取込するときによく使います。列の名前や順番、文字コードなどのルールはサービスによって異なります。

ECでの例
商品情報を出力して編集し、必要な列を確認してから少量で取込テストをします。
ここに注意
表計算ソフトで開くだけでも、先頭のゼロや長い番号が変わることがあります。元ファイルを残し、更新件数と内容を読み戻します。
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決済#

別名・関連する呼び方:支払い / 決済代行 / けっさい

購入代金の支払いを処理すること。

カード、振込、後払いなどの方法があります。注文受付後、支払いの確認や売上確定などを経て処理しますが、流れは支払方法によって異なります。

ECでの例
カードの利用可否確認と売上確定が別の処理になっている場合、出荷時点に合わせて状態を確認します。
ここに注意
購入者の支払いと、店舗への売上金の入金は同じタイミングとは限りません。取消・返金の操作も注文キャンセルと分けて確認します。
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ECカート#

別名・関連する呼び方:ネットショップカート / ショッピングカート / ECプラットフォーム / カートシステム

商品選択から注文・支払いまでを扱うネットショップの仕組み。

記事では、買い物かご機能だけでなく、商品登録や注文管理などを含むネットショップ構築サービス全体を指す場合があります。

ECでの例
商品バリエーション、決済方法、配送指定、担当者の作業を基準にサービスを選びます。
ここに注意
モールへの出店と自社ECの構築は運営条件が異なります。必要な機能が標準か、有料の追加機能かも確認します。
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EC#

別名・関連する呼び方:電子商取引 / eコマース / イーコマース

インターネットを通じて商品やサービスを取引すること。

ネットショップだけでなく、企業間のオンライン受発注なども含みます。

ECでの例
実店舗の商品を自社サイトやモールでも販売します。
ここに注意
サイトの開設だけでなく、商品情報・集客・決済・配送・問い合わせ対応まで考えます。

参考:Shopify:ECと取引形態

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BtoB#

別名・関連する呼び方:B2B / 企業間取引 / ビートゥービー

事業者と事業者の間で行う取引。

卸売や法人向け販売などが該当します。取引先ごとに価格や支払条件が異なる場合があります。

ECでの例
取引先だけがログインして卸価格で発注できるようにします。
ここに注意
法人向けというだけで必要機能は決まりません。見積もり、承認、掛け払いなどの要否を整理します。

参考:Shopify:ECと取引形態

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BtoC#

別名・関連する呼び方:B2C / 消費者向け取引 / ビートゥーシー

事業者が一般の消費者へ商品やサービスを販売する取引。

個人のお客様に向けたネットショップは代表的な例です。BtoBは事業者間の取引を指します。

ECでの例
日用品を個人のお客様がネットショップで購入します。
ここに注意
同じサイトで法人と個人の両方へ販売する場合、価格表示や注文条件を分けて確認します。

参考:Shopify:ECと取引形態

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POS#

別名・関連する呼び方:販売時点情報管理 / Point of Sale / ポス

販売した時点の商品や数量、金額などを記録・管理する仕組み。

店舗のレジなどで集めた販売情報を、売上や在庫の管理に使います。

ECでの例
店頭とECの販売情報を連携し、在庫確認の手間を減らします。
ここに注意
POSを入れるだけでEC在庫が同期するとは限りません。商品コードの対応と連携頻度を確認します。

参考:Shopify:POSシステムの役割

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チェックアウト#

別名・関連する呼び方:購入手続き / checkout / ちぇっくあうと

カートの商品について、配送先や支払い方法などを決めて注文する手続き。

購入ボタンを押した後の入力・確認・決済などの流れを指します。

ECでの例
送料を確認して配送先と支払い方法を選び、注文を確定します。
ここに注意
注文確定と入金完了が別になる決済もあります。テスト注文では実請求や自動出荷の有無を確認します。
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商品フィード#

別名・関連する呼び方:フィード / データフィード / 商品データフィード

広告や掲載サービスへ渡すためにまとめた商品データ。

商品ID、タイトル、価格、在庫、画像URLなどを所定の形式で提供します。

ECでの例
掲載先へ価格や在庫状況を更新して送ります。
ここに注意
送信成功と掲載承認は別です。サイトの表示とデータの不一致や、商品ごとのエラーを確認します。

参考:Google:Merchant Centerで商品を管理する

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Webhook#

別名・関連する呼び方:ウェブフック / うぇぶふっく

イベントの発生を、登録した送信先へ通知する仕組み。

受け取る側が何度も問い合わせる方式とは異なり、更新などをきっかけに通知します。

ECでの例
注文の作成を別のシステムへ知らせ、後続処理を始めます。
ここに注意
重複・再送・遅延に備え、同じ通知で処理を二重実行しない設計と送信元の検証が必要です。

参考:Shopify Developers:Webhook

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OEM#

別名・関連する呼び方:受託製造 / Original Equipment Manufacturer / オーイーエム

他社のブランドで販売される製品の製造を担うこと、またはそのメーカー。

自社ブランドの商品を外部メーカーへ製造依頼する場面でも使われる言葉です。

ECでの例
仕様を決めた自社ブランド商品について、工場へ製造を依頼します。
ここに注意
企画・設計・検査を誰が担うかは個別に確認します。既製品への名入れだけと同じ条件とは限りません。

参考:Shopify:商品仕入れとOEM

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顧客対応・販売促進

メール(ECでの利用)#

別名・関連する呼び方:メール / 電子メール / メルマガ / 注文確認メール / めーる

注文の連絡や問い合わせ対応、商品案内などに使う連絡手段。

受注確認・出荷通知のような取引連絡と、販促のためのメール配信は目的が異なります。送信元、担当者、テンプレートを整理します。

ECでの例
出荷通知は注文ごとに送り、新商品の案内は配信対象を確認して送ります。
ここに注意
送信処理が完了しても、受信箱への到着は保証されません。配信対象の同意・停止方法や、送信ドメインの設定も確認します。
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LINE公式アカウント#

別名・関連する呼び方:LINE / LINE Official Account / ライン / ライン公式アカウント

企業や店舗がLINEで顧客へ情報を届けたり、やり取りしたりするためのアカウント。

友だち追加した人へのメッセージ配信やチャットなどに使います。個人で使うLINEアカウントとは分けて管理します。

ECでの例
購入者へ使い方の案内を届けたり、希望する人へ新商品の情報を配信したりします。
ここに注意
友だち数だけでなく、登録後に何を案内するかが重要です。料金・通数・利用できる機能は最新の契約条件で確認します。

参考:LINEヤフー:LINE公式アカウント

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レビュー(購入者の評価)#

別名・関連する呼び方:レビュー / 商品レビュー / 口コミ / れびゅー

購入・利用した人が投稿する感想や評価。

商品を選ぶときの参考になるほか、説明不足や改善点を見つける材料にもなります。商品と店舗に対する評価は分けて読む必要があります。

ECでの例
サイズについての感想が多い商品で、寸法表や選び方の説明を見直します。
ここに注意
レビューの依頼方法や特典の扱いは各モールの規約を確認します。良い評価だけを求めたり、実際の利用者を装った投稿を作ったりしません。
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レコメンド#

別名・関連する呼び方:レコメンデーション / おすすめ商品 / 商品推薦 / recommendation / れこめんど

関連する商品やおすすめ商品を案内する仕組み。

閲覧・購入などの情報や店舗側の設定をもとに、次に検討しやすい商品を提示します。表示方法はサービスによって異なります。

ECでの例
商品ページに、似た用途の商品や一緒に使う付属品を案内します。
ここに注意
すべてがAIによる個人別の推薦ではありません。手動設定や売れ筋順の場合もあります。在庫切れや合わない商品の案内にも注意します。

参考:Shopify:おすすめ商品の設定

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CRM#

別名・関連する呼び方:Customer Relationship Management / 顧客関係管理 / シーアールエム

顧客との継続的な関係を管理・改善する考え方や仕組み。

購入履歴や問い合わせなどをもとに、必要な案内や対応を整理します。そのための管理ツールをCRMと呼ぶ場合もあります。

ECでの例
初回購入者と継続購入者で、必要な使い方案内や連絡内容を分けます。
ここに注意
顧客リストを集めるだけでは十分ではありません。利用目的、閲覧権限、更新担当を決め、必要な情報だけを扱います。
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SNS#

別名・関連する呼び方:ソーシャルネットワーキングサービス / エスエヌエス

利用者同士の発信や交流に使うオンラインサービス。

投稿やメッセージなどを通じて、商品や会社を知ってもらう接点になります。

ECでの例
商品の使い方を投稿し、詳しい説明ページへ案内します。
ここに注意
フォロワー数だけでなく、訪問・問い合わせ・購入など目的に合う行動も確認します。
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サイト・メールの基盤

SPF#

別名・関連する呼び方:Sender Policy Framework / エスピーエフ / 送信ドメイン認証

そのドメインのメールを送ってよい送信元を、DNSで示す仕組み。

受信側が、送信に使われたサーバーを許可済みの送信元と照合するために使います。会社メールだけでなく、フォームや配信サービスなどの送信元も確認します。

ECでの例
問い合わせ通知を別のメールサービスから送る場合、送信元として必要な設定が揃っているかを確認します。
ここに注意
見た目の差出人をすべて保証するものではありません。DKIM・DMARCとは役割が異なり、SPFが通っても受信箱への到着は保証されません。既存の送信元を消さずに確認します。

参考:Google:メール送信者のガイドライン

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DKIM#

別名・関連する呼び方:DomainKeys Identified Mail / ディーキム / 電子署名

メールへ電子署名を付け、受信側で署名ドメインと改変の有無を検証する仕組み。

送信側が付けた署名を、DNSで公開した鍵を使って受信側が検証します。SPFのような送信元サーバーの確認とは異なる方法です。

ECでの例
会社メールと外部配信サービスが、それぞれ適切なドメインで署名されているかを確認します。
ここに注意
署名があっても本文の内容や安全性を保証するものではありません。公開鍵を登録するだけでなく、送信側の署名設定と受信メールの認証結果まで確認します。

参考:Google:メール送信者のガイドライン

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DMARC#

別名・関連する呼び方:Domain-based Message Authentication Reporting and Conformance / ディーマーク / ドメイン認証ポリシー

差出人ドメインとSPF・DKIMの認証結果を照合し、認証に失敗したメールの扱いを示す仕組み。

表示上の差出人と、認証されたドメインの整合性を確認します。監視、隔離、拒否といった方針や、結果レポートの送付先をDNSで設定できます。

ECでの例
会社名をかたるメールへの対策を進める前に、フォームや配信ツールを含む正当な送信元の認証状況を調べます。
ここに注意
いきなり拒否方針にすると正当なメールにも影響する場合があります。SPF・DKIMの両方が必ず成功しなければならない仕組みではなく、認証とドメイン整合性をセットで確認します。

参考:Google:メール送信者のガイドライン

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SMTP#

別名・関連する呼び方:Simple Mail Transfer Protocol / エスエムティーピー / SMTPサーバー

メールを送信したり、メールサーバー間で受け渡したりするための通信方式。

フォームやメールソフトから送信サーバーへメールを渡す際などに使われます。サーバー名、認証、暗号化などの条件は利用サービスに合わせて確認します。

ECでの例
フォームの通知が届かないとき、フォームの処理結果と、SMTP送信の成功・失敗を分けて調べます。
ここに注意
SMTPで送信できたことと、相手の受信箱に届いたことは同じではありません。受信側での拒否や迷惑メール判定、SPF・DKIM等の認証も別に確認します。

参考:MDN:SMTP

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MXレコード#

別名・関連する呼び方:MX / Mail Exchange / メール交換レコード / エムエックスレコード

そのドメイン宛てのメールを、どのメールサーバーへ届けるかを示すDNS設定。

送信側は宛先ドメインのMXレコードを調べて配送先を判断します。会社のメールサービスを移行するときに確認する項目の一つです。

ECでの例
会社メールを移行する前に、現在の受信先、切替時刻、新しい受信先での受信確認方法を整理します。
ここに注意
ウェブサイトの接続先や、SPFで示す送信許可の設定とは別です。MXを変えるだけでは過去のメールは移行されず、利用者アカウントの準備も必要です。

参考:Google:MXレコードを設定する

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WAF#

別名・関連する呼び方:Web Application Firewall / Webアプリケーションファイアウォール / ワフ / ダブリューエーエフ

ウェブサイトへの通信を調べ、不正な攻撃と疑われるリクエストを検知・制御する仕組み。

WordPressなどのアプリケーションを狙う攻撃への防御に使います。設定や判定条件によっては、正当な更新操作が遮断される場合もあります。

ECでの例
公開ページは見られるのに保存だけ失敗する場合、発生時刻と操作を記録し、サーバーのログと照合して原因を切り分けます。
ここに注意
エラーだけでWAFが原因と決めつけたり、防御を常時無効にしたりしません。WAFだけですべての攻撃を防げるわけでもないため、更新や権限管理も続けます。

参考:XServer:WAF設定の役割と注意点

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ドメイン#

別名・関連する呼び方:独自ドメイン / domain / どめいん

ウェブサイトやメールの宛先を識別するために使う名前。

例えばmo-lib.comのような名前です。サイトのURLやメールアドレスに使われますが、サーバーやメールサービスそのものではありません。

ECでの例
カートを変更するときも同じドメインを使い、接続先の設定を切り替えます。
ここに注意
所有・更新する契約と、DNSを編集する場所が別の場合があります。契約者と更新期限を確認し、サイトとメールの両方への影響を調べます。

参考:MDN:DNS

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DNS#

別名・関連する呼び方:Domain Name System / ディーエヌエス / DNSレコード

ドメイン名に対応する接続先などの情報を管理する仕組み。

サイトを表示するサーバーや、メールを受け取る先などをレコードとして設定します。用途ごとに扱うレコードが異なります。

ECでの例
ECカートの移行でサイトの接続先を変えつつ、会社のメールの受信先は維持します。
ここに注意
サイト用の設定だけを変更したつもりでも、メールなどに影響する場合があります。変更前の値を保存し、必要な項目だけを更新します。

参考:MDN:DNS

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SaaS#

別名・関連する呼び方:Software as a Service / サース / サーズ

提供元が運用するソフトウェアを、ネットワーク経由で利用する形。

利用者はブラウザなどからサービスへアクセスします。自社でサーバーを運用する形とは管理範囲が異なります。

ECでの例
クラウド型の受注管理サービスを契約して利用します。
ここに注意
バックアップ、データの書き出し、権限管理、解約後の扱いはサービスごとに確認します。

参考:AWS:SaaSとは

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URL#

別名・関連する呼び方:ウェブアドレス / Uniform Resource Locator / ユーアールエル

ページや画像などの場所を示す文字列。

ドメインだけでなく、ページの場所や追加のパラメータを含むことがあります。

ECでの例
商品ページのURLをメールや広告のリンク先に指定します。
ここに注意
似たURLでも別ページの場合があります。公開用URLと管理・プレビュー用URLを混同しないようにします。

参考:MDN:URL

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HTML#

別名・関連する呼び方:HyperText Markup Language / エイチティーエムエル

見出し・段落・リンクなど、ページの構造を表す記述言語。

文章の役割をタグで示します。色や余白などの見た目は主にCSSが担当します。

ECでの例
商品説明に見出しと箇条書きを設け、内容の関係を伝えます。
ここに注意
利用できるタグはECサービスや入力欄ごとに異なります。保存後の実際の表示も確認します。

参考:MDN:HTML

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CSS#

別名・関連する呼び方:Cascading Style Sheets / シーエスエス

文字の色・大きさ・余白・配置など、ページの見た目を指定する言語。

画面幅に応じてレイアウトを変える設定にも使います。

ECでの例
スマホでは商品情報を縦に並べ、PCでは横並びにします。
ここに注意
一つの指定が複数ページへ影響することがあります。PCとスマホの両方で確認します。

参考:MDN:CSS

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HTTP・HTTPS#

別名・関連する呼び方:HTTP / HTTPS / エイチティーティーピー

ブラウザとサーバーなどが情報をやり取りするための通信の決まり。

HTTPSはHTTPの通信をTLSで保護する方式です。URLの先頭でも区別できます。

ECでの例
お問い合わせフォームや購入画面へHTTPSでアクセスします。
ここに注意
HTTPSであることだけで、運営者の信頼性やサイト全体の安全が保証されるわけではありません。

参考:MDN:HTTP

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JSON#

別名・関連する呼び方:JavaScript Object Notation / ジェイソン

項目名と値などを組み合わせてデータを表すテキスト形式。

システム間で注文や商品情報を受け渡す際などに使われます。

ECでの例
商品名、価格、在庫数を一つのデータとしてAPIへ渡します。
ここに注意
文字列と数値、空欄とnullなどの違いが処理に影響します。個人情報や認証情報を公開しないようにします。

参考:MDN:JSON

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FTP#

別名・関連する呼び方:File Transfer Protocol / エフティーピー

サーバーとの間でファイルを転送するための通信方式。

ファイルのアップロードやダウンロードに使われます。

ECでの例
サイトのファイルをサーバーへ送る作業で見かけます。
ここに注意
通常のFTPは通信を暗号化しません。接続先が対応する安全な方式を確認し、SFTPやFTPSと区別します。

参考:MDN:FTP

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SFTP#

別名・関連する呼び方:SSH File Transfer Protocol / エスエフティーピー

SSHを使って通信を保護しながらファイルを転送する方式。

サーバー上のファイルを送受信・管理するために使います。

ECでの例
許可されたアカウントでサイトのファイルを取得します。
ここに注意
名前は似ていますが、FTPをTLSで保護するFTPSとは別方式です。接続方式と権限を確認します。

参考:AWS:SFTP・FTPS・FTPの違い

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SSL・TLS#

別名・関連する呼び方:SSL / TLS / SSL証明書 / エスエスエル

通信の暗号化などにより、盗聴や改ざんへの対策を行う仕組み。

現在のHTTPSではTLSが使われますが、設定画面では慣用的に「SSL」と表記されることもあります。

ECでの例
独自ドメインの証明書を設定し、HTTPSでページを提供します。
ここに注意
証明書の有効期限や対象ドメインを確認します。通信の保護と、サーバー内のデータ保護は別に考えます。

参考:MDN:TLS

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キャッシュ#

別名・関連する呼び方:HTTPキャッシュ / cache / きゃっしゅ

取得したデータなどを保存し、条件に応じて再利用する仕組み。

ブラウザやサーバーなどに保存した応答を使い、再取得の負担を減らします。

ECでの例
修正後も古い画面が見えるとき、どの場所のキャッシュかを確認します。
ここに注意
購入者ごとのカートや個人情報を共通のキャッシュへ混ぜないことが重要です。

参考:MDN:Cache

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リダイレクト#

別名・関連する呼び方:転送 / りだいれくと

あるURLへのアクセスを別のURLへ案内する仕組み。

ページ移転などに使い、恒久的か一時的かによって設定を選びます。

ECでの例
カート移行で旧商品ページから対応する新商品ページへ案内します。
ここに注意
無関係なページへの一括転送や転送のループを避け、対応表を作って確認します。

参考:MDN:HTTPのリダイレクト

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バックアップ#

別名・関連する呼び方:backup / ばっくあっぷ

障害や誤操作に備え、復旧に使うデータのコピーを保存すること。

ファイルだけでなくデータベースや設定など、復旧に必要な範囲を確認します。

ECでの例
テーマ変更前に元のファイルとページデータを保存します。
ここに注意
保存できたことと復元できることは別です。保存日時・対象・復元手順を確認します。

参考:WordPress:プラグイン管理と更新前のバックアップ

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ステージング#

別名・関連する呼び方:検証環境 / staging / すてーじんぐ

本番への反映前に変更を確認するための環境。

本番に近い構成で、表示や機能への影響を確認します。

ECでの例
テーマ変更を試してから、問題がない内容を本番へ反映します。
ここに注意
本番の注文・メール送信・決済へ誤って接続しないようにします。非公開化と検索除外は別の設定です。
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プラグイン#

別名・関連する呼び方:plugin / ぷらぐいん

ソフトウェアに機能を追加・拡張する部品。

WordPressではフォームやEC機能などを追加できます。

ECでの例
お問い合わせフォーム用のプラグインを利用します。
ここに注意
機能の重複、更新状況、互換性を確認します。削除時にデータも消える場合があるため事前確認が必要です。

参考:WordPress:プラグイン管理と更新前のバックアップ

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テンプレート#

別名・関連する呼び方:ひな形 / template / てんぷれーと

ページの構成や表示に共通して使うひな形。

商品名などの個別データを、共通の配置や見た目で表示します。

ECでの例
商品ページの見出し・画像・購入ボタンの配置を揃えます。
ここに注意
共通テンプレートの変更は、それを使う複数ページへ影響します。個別の記事内容とは分けて管理します。

参考:Shopify:テンプレート

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2段階認証#

別名・関連する呼び方:二段階認証 / 2SV / にだんかいにんしょう

ログイン時に追加の確認手順を設ける仕組み。

パスワードに加えて端末への確認などを行い、本人かどうかを確かめます。

ECでの例
管理者アカウントで、登録した端末による確認を利用します。
ここに注意
復旧方法も用意します。多要素認証は異なる種類の要素を組み合わせる考え方で、手順の数だけとは区別します。

参考:Google:2段階認証による保護

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CMS#

別名・関連する呼び方:コンテンツ管理システム / Content Management System / シーエムエス

文章や画像などのコンテンツを登録・編集・公開するためのシステム。

管理画面からページを更新できる仕組みで、WordPressなどが該当します。

ECでの例
担当者が記事の下書きを作り、確認後に公開します。
ここに注意
決済や受注管理が標準で含まれるとは限りません。編集権限と公開権限も整理します。

参考:MDN:CMS

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