↗付きの用語リンクは、別タブで説明を開きます。
JAN、EAN、UPC、ISBNなどの製品コードがない商品をAmazonへ出品する場合、商品やカテゴリーによってGTIN免除の確認が必要です。申請を急いで画像や名称が一致しないまま提出すると、差し戻し後に資料を探し直すことになります。
申請画面や要件は変更されることがあるため、提出直前にAmazon公式ヘルプを確認し、商品単位で情報をそろえます。
結論:商品・包装・申請項目の表記を一致させる
ブランド名、メーカー名、商品名、カテゴリ、製品タイプを先に確定し、その表記が読み取れる実物画像を用意します。画像だけを先に撮らず、申請に入力する文字と商品・包装の表示を照合することが重要です。
最初に対象商品を確認する
- Amazonカタログに同一商品が存在しないか
- 商品に既存の製品コードがないか
- 選択するカテゴリーと製品タイプ
- カテゴリー固有の承認が必要か
- ブランド品か、ブランド名のない商品か
GTIN免除は、製品コード以外の出品要件やカテゴリー承認を省略する手続きではありません。
申請前にそろえる商品情報
管理表を作り、品番ごとに商品名、ブランドまたはメーカー名、カテゴリー、製品タイプ、色・サイズなどのバリエーション、製品コードの有無を記録します。表記揺れを防ぐため、申請に使う名称を一つに決めます。
画像準備のチェックポイント
商品と包装を実物で撮影する
商品本体と包装の表示が分かるように、明るい場所で鮮明に撮影します。画像加工で文字を追加せず、必要な面を漏れなく記録します。
ブランド・メーカー表示を読める大きさにする
申請する名称と画像内の表示が一致しているか確認します。反射やぼけで読めない場合は撮り直します。
品番ごとにファイルを分ける
ファイル名に品番、撮影面、日付を入れ、別商品の画像を取り違えないようにします。元画像を残し、提出用コピーを分けます。
申請と差し戻し対応
商品追加の過程で製品コードを持っていない旨を選択し、申請が表示された場合は必要事項を入力します。提出後は申請日時、対象商品、入力した名称、使用画像、結果を記録します。差し戻された時は推測で再申請せず、理由と公式要件を照合して該当箇所だけを直します。
最新手順はAmazon Seller Centralの製品コードがない商品の出品に関する公式ヘルプで確認してください。出品後の在庫・出荷判断は、自社出荷でテストしてからFBAへ移す判断基準も参考になります。
避けたい準備
- カタログ検索をせず新規申請する
- 申請名と商品表示でブランド表記が異なる
- 文字が読めない画像を提出する
- 複数品番の画像を同じ名前で保存する
- 過去の画面手順だけを頼りに申請する
まとめ
GTIN免除申請では、対象確認、商品情報、実物表示、画像、申請履歴を品番単位でそろえます。まず申請予定の商品を一つ選び、入力予定の名称と商品・包装の表示が一致するか確認してください。
